業者への依頼

ねずみの死骸

害獣の被害に遭った場合は、すぐに業者へ依頼することをオススメします。

自分で駆除することも出来ます。
しかし、それには行政に駆除に関係する書類を提出しなければならなかったりと、いろいろ手間がかかってしまいます。

害獣の駆除業者は、専門的に行っているプロであることから、そのような行政への書類提出などの手続きもなく、スムーズに作業に取り掛かることが出来ます。
さらに駆除に関する資格を持っている作業員がほとんどなので、安心して作業を任すことが出来ます。

専門の業者に駆除作業を行ってもらうことで、自分が駆除を行うより再発する可能性も低くなります。

また、作業後は掃除も行わなければなりません。
害獣が巣を作ってしまっていた場合は、排泄物がたくさん残されていることで、強いにおいを感じます。
そのような場所でも業者は掃除まで行ってくれます。

そのようなことを踏まえると、業者に依頼することが、清潔な環境を取り戻す近道になると考えられます。

業者の害獣駆除には、ねずみ駆除のような、その害獣に特化した駆除方法もあります。
なので、より効果的に駆除を行うことが出来ます。

自分の家や仕事先などが害獣の被害にあっていたら、すぐに業者に依頼しましょう。

ハクビシンとは

ネズミ取り

ここまで、被害を及ぼす害獣を代表して、ねずみの生態などをご紹介しましたが、もう一種の害獣をご紹介します。

■ハクビシン
ハクビシンとは外来種の動物で、ネコ科に部類されます。
体長はねずみに比べ大きく、50センチから70センチほどあります。

ハクビシンによる被害はねずみと同じく、騒音があげられています。
屋根裏に侵入し、そこを走り回り、騒音を発します。
そしてそこにすぐ住み着いてしまうのが、ハクビシンの特徴です。
住み着いてしまうことで、巣を作ります。
ねずみと同じく、木材を噛むことで、巣を作る材料を集めます。
巣が完成してしまうと被害はさらに大きくなります。
ハクビシンは巣を完成させると、その付近に排泄を行う場所を一箇所決めます。
そこをポイントに排泄を繰り返していくので、その箇所は腐り、細菌の繁殖やカビやダニの原因になってしまうのです。
これがハクビシンによる一番の被害とされています。

ハクビシンによる対処法も、ねずみのときと同じく、早期駆除が重要になります。
巣を作るとねずみのように子どもを作り、被害を大きくしてしまう危険性があります。
ねずみ駆除同様、ハクビシン駆除といった特化した害獣駆除もあるので、きちんとした駆除を行いましょう。

ねずみの種類

駆除

さまざまな被害を及ぼすねずみにもさまざまな種類があります。
そのいくつかをご紹介します。

■クマネズミ
ねずみの中でも、最も被害を及ぼすねずみとされています。
垂直移動を得意とし、高いところでも簡単に登っていきます。
その特徴から、都心のビルなどに多く繁殖している傾向にあります。
見た目は尾が体長と同じくらい長いというところが特徴とされています。
さらにねずみの中でも警戒心が強く、賢いので捕獲・駆除が難しい種類とされています。
ですが寒さに弱いといった弱点もあります。

■ドブネズミ
クマネズミより、一回り大きな体をしています。
クマネズミのように垂直に動くことに関しては劣っていますが、水中で泳ぐことも出来ます。
尾は短く、あまり高い場所に登ることは出来ません。
湿ったところを好み、低音に強いので、冷蔵庫に住み着くことが出来ます。
ドブネズミは性格が凶暴で、刺激すると人間を襲ってくることもあります。

■ハツカネズミ
クマネズミやドブネズミに比べ、小さいねずみです。
妊娠期間が20日間程度であることから、この名前が付きました。
畑やその周辺を住処とし、人間が密集しているところには少ないです。
秋から冬にかけて納屋や農家に侵入し、備品や調度、積荷の隙間などに巣を作ります。
都会や人の家に住み着くこともありますが、港周辺の倉庫に住処を作ることが多くあります。
特徴としては渇きに異常に強く、水がない地域でも生きることが出来ます。
高所に登ることも出来ず、垂直移動をすることもないので、捕獲は比較的簡単に行うことが出来ます。

ねずみ駆除や害獣駆除では、その被害を及ぼす害獣に合わせた駆除方法で作業を行います。